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フランスの国民的スポーツといえば、サッカーとラグビー。この2つのスポーツをTF1というメジャーなテレビ局で放送する際、必ず登場していたスポーツジャーナリスト、ティエリー・ジラルディ(Thierry
Gilardi)が25日、心臓発作で亡くなりました。49歳という若さ、そしてあまりにも突然の死に、フランス中が悲しみに包まれています。ティエリーが長年在籍していたケーブル局カナル・プリュスでは26日夜、ジダンも参加する追悼番組が放映されました。
何十年も実況をつとめ、フランスのサッカー番組といえばこの人、と誰もが認めたジャーナリスト、ティエリー・ロランに代わり、ティエリー・ジラルディがフランス代表チームのTF1試合放送に登場したのは2004年から。昨年はフランスで開催されたラグビーのワールドカップも
実況を行い、ゆくゆくはティエリー・ロランのような伝説的な存在になっていくのだろうと誰もが思っていただけに、急逝のニュースはとてもショックでした。
ティエリー・ジラルディが解説する予定だった26日のイングランドとの親善試合(フランス・スタジアム)では、追悼の意を込めて試合前に黙祷を捧げたほか、フランス代表選手たちが黒い腕章をつけました
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ちなみに1-0でフランスの勝利に終わったこの試合で、イングランドのデビッド・ベッカムは代表試合出場100試合という偉業を成し遂げました。(2008-03-27) |