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料理人・枝國栄一さん(写真左下)がプロデュースする京都の料理店「枝魯枝魯(ギロギロ)」。より気軽に楽しめる日本料理、「くずし割烹
」をテーマに、本格的でオリジナリティのある和食を楽しめるお店として、京都では予約がとれない大人気店です。その「枝魯枝魯」が今年パリに出店。パリのグルメや在住日本人の間で話題になっていたので、訪れてみました。
黒を基調にしたシックな店内。その中央に厨房があり、それをぐるっと囲む形でカウンター席があります。厨房では枝國さんを始めとするスタッフの方々がてきぱきと準備を進めていて、眺めているだけで楽しい!
客席のフランス人たちも興味津々です。 |
お料理は毎月内容が変わるおまかせのコース45ユーロのみ。内容例は下でご紹介しておきますが、「次は何が出てくるんだろう?」とワクワクしながら待っているのがとても楽しかったです。
お味の方はほっとする日本の、京都の味。同時に、ブリのお寿司に海苔の佃煮のソースを合わせるなど、日本人にとっても新しい組合せが楽しめます。
京都で非常に繁盛していたお店を閉め(現在京都では2号店のみ営業)、料理人自らがパリに移住し、一からお店を開くというのは膨大なエネルギーの要ることだと想像しますが、それを軽々とやってのけた枝國さんに脱帽です。
「スシ・ヤキトリ」だけでは飽き足らない、本物の和食を求めるパリジャンたちがどんどん増えている今日この頃、まさにこの街にできるべくしてできた「くずし割烹」のお店といえるでしょう。
お店はモンマルトルの丘、アベス駅からすぐで、周りの雰囲気も最高。パリ在住の方にお薦めなのはもちろん、旅行者の方もふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。本物の和食がどれだけパリジャンの間で浸透してきたかを垣間見ることができますよ
。人気なので予約必須。(2008-08-15)
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取材した日に出てきた品々:
(内容には多少、記憶違いがある可能性もあります。ご了承ください。)
・豆腐の蟹あんかけ
・鰻と胡瓜の酢の物、出し巻き卵、甘エビの梅肉ソース、鯖の塩焼き、ネギトロののり巻き、ごぼうの天ぷら
・牡蠣と蕪、小松菜の白味噌汁
・ブリの寿司、海苔の佃煮ソース
・肉じゃが&かぼちゃ
・揚げ出し豆腐
・ご飯、ブリの照り焼き、香の物
・ユズのアイス、白ゴマのブラマンジェ、いちじくのヌガー
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Guilo Guilo
枝魯枝魯 |
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8 rue Garreau 75018 |
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01 42 54 23 92 |
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Abbesses 12番線 徒歩1分 |
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19:00〜22:30 |
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日曜、月曜 |
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レギュラーコース 45€ |
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http://www.guiloguilo.com
(音が出ます) |
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