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首脳会談でサルコジ大統領がフランスはアメリカの友と宣言 |
今回の米仏首脳会談が、就任後初の公式なアメリカ訪問となったサルコジ大統領。第一声、「フランスはアメリカの友です」から始まった米上下両院合同議会での演説は、親米大統領らしいアメリカへの愛を強調した内容で、数分間に及ぶスタンディング・オベーションも起こりました。その後、米仏関係の亀裂が深まるきっかけとなったイラク戦争を引き合いに出し、「友人の間には、意見の相違や対立、言い争いだって起こりうる。しかし、こういった困難や試練の中、そばに寄り添い、支持をし、助けるのが友なのです」と続け、ふたつの世界大戦でフランス解放のために命を犠牲にした当時の米兵たちへの感謝の言葉も加えました。
また、アフガニスタンの対テロ戦争とイランの核開発疑惑に関しては、いずれもアメリカに協調する意向を示しました。シラク前大統領の時代に深まった米仏間の溝を埋め、新しい米仏関係の幕開けを印象付けた訪問となりました。
(2007-11-09)
アメリカCBS放送の番組「60minutes」で怒りのあまり退席したサルコジ大統領についてはこちら→
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