2月27日にフランスで公開された映画「Bienvenue chez les Ch'tis」が
動員数1200万人超えを果たし、2006年公開の「レ・ブロンゼ3」を抜いてフランス映画動員数の新記録を樹立しました。監督は俳優として出演もしているダニー・ブーン。
Ch'tis(シュティ)とは、フランス北部に住んでいる人のことで、タイトルを直訳すると「シュティの国へようこそ」。暖かいコートダジュールで郵便局長をしていたフィリップ・アブラムスが心を病んだ妻のために異動を申し出たところ、彼にとってはほとんど異国、かつ、理解できない方言を話すパ・ド・カレ地方の小さな村に行くことになり・・・。北国での人々との交流を描く、面白くて心温まる物語。クチコミで人気が広がったのもうなずける作品です。フランスで過去最高の2000万人を動員した映画「タイタニック」を超えるのも不可能ではないかも!?
今年4月ロサンゼルスで行われるフランス映画祭、「City of lights, city of
angels」でアメリカデビューを果たすことも決定しました。昨年はこの映画祭で「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」がアメリカ初お目見えしたというのも縁起がいいですね。(2008-03-19)
Bienvenue chez les Ch'tis公式サイト(音が出ます) |