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なんといっても「ニューシネマパラダイス」の映写技師アルフレード役が心に残る、フランスの名優フィリップ・ノワレ(Philippe Noiret)が23日、76歳で亡くなりました。50年におよぶ長い役者人生の中で、ルイ・マルの「地下鉄のザジ」
、マルコ・ファレーリの「最後の晩餐」、ジュゼッペ・トルナトーレの「ニューシネマパラダイス」
、マイケル・ラフォードの「イル・ポスティーノ」、パトリス・ルコントの「大喝采」など数多くの映画(計125作!)、そして舞台に出演したフィリップ・ノワレ。どんな役も器用にこなし、時代やジャンルを超えてフランスの俳優のシンボルの一人になっていたと言っても過言ではないでしょう。セザール賞授賞式などではユーモアたっぷりの言動で楽しませてくれるお茶目なおじさんでもありました。心からご冥福をお祈りしたいと思います。(2006-11-24)
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