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ラ・ペ通り22番地。パリの中でも特にシックなこの通りに位置する「Repetto」は、1947年に誕生したバレエ用品の専門店。レペットの生みの親は、もともとモンマルトルでレストランを経営していたイタリア人女性、Rose
Repetto(ローズ・レペット)。今と同じ、ラ・ペ通り22番地にアトリエを構え、トゥシューズやチュチュなどのバレエ用品を制作していました。
48年からは、街歩き用のタウンシューズを販売。縫い目がなく、つま先にごろつきを感じさせないトゥシューズ独特の技術を用いたこの靴は、瞬く間にフランス人の心をとらえ、特にダンサーや歌手といったショービジネスにたずさわる人々に間で爆発的な人気を得ました。 |
レペットを愛用したセレブリティの中でも最も有名なのが、ブリジット・バルドーとセルジュ・ゲンズブール。バルドーの為にデザインされた「サンドリヨン」、ゲンズブールのワードローブに20足揃っていたという「ジジ
オム」は今でも人気のベストセラーです。
日本にもたくさんのファンを誇るブランドですが、意外にもまだ日本のオンリーショップはありませんので、パリ旅行中に是非とも訪れたい場所ですね。2006年にリニューアルした広々としたブティックで、心おきなく、いろんな色や形のシューズを試してください。一度履いたらリピーターになること間違いなしの、上質な履き心地です。(2007-02-19)
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