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ジュシュー大学の斜め前にひっそりとたたずむル・ビュイッソン・アルダンは、昼時になると、大学の講師や近くにあるアラブ世界研究所の所員たちでにぎわうこの界隈で有名なビストロ。1925年の建物を利用した内装で、高い天井から吊るされたランプが、当時のアールデコの空気を感じさせてくれます。
料理は伝統的なフレンチに、モダンな食材やスパイスを融合させた「ネオ・ビストロ」風。「牛テールのテリーヌ、アンディーヴのマーマレード添え」や「帆立貝のソテー、小豆とチョリゾーのピュレ」なんていうメニューの名前を見ただけで、オリジナルな味が想像できます。
この日オーダーしたのは、「魚介類と野菜の生春巻き」、「豚のほほ肉のシードル煮」と「レモンのサブレ、マンゴーとしょうがのコンフィ添え」の3品。
1番目の写真はアミューズの、ブロッコリーのスープ。前菜の生春巻きはゴマと梅のソースで、アジアの香りたっぷり。メインの豚のほほ肉は、伝統的なフレンチの食材ですが、軽めでとても食べやすい。最後のデザートも、レモンとしょうがという意外な組み合わせがさわやかでした。そうそう、チョコレートのスフレがここの名物デザートなので、もしメニューにあったら是非試してください。美味しいですよ!(2007-04-26)
 
Le Buisson Ardent
ル・ビュイッソン・アルダン
25 rue Jussieu 75005
01 43 54 93 02
Jussieu 7,10番線 徒歩0分
Cardinal Lemoine 10番線 徒歩1分
月〜土 12:30〜14:00/19:30〜22:00(土は夜のみ)
土曜の昼、日曜、8月バカンス
ランチコース:3品 13€
ディナーコース:3品 31
アラカルト:前菜9€、メイン19€、デザート6€
VISA、Mastercard
www.lebuissonardent.fr
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