百科事典Petit Larousseの新顔は?
フランスの有名百科事典、プチ・ラルースの2007年版が発表され、約100の新語と50人の人名が追加されました。人名では、アメリカ人俳優ジョニー・デップや、アメリカ人映画監督ジム・ジャー・ムッシュ。その他、ギリシャ育ちのフランス人シンガーソングライター、ジョルジュ・ムスタキ、アフリカン・ミュージックの立役者、歌手サリフ・ケイタ、政治家部門では現総理大臣のドミニク・ド・ヴィルパンが新しく加わりました。また、新語には今年オープンしたばかりのブランリー美術館、日本語のMangaka=漫画家、英語のBimbo=ビンボー(セクシーで魅力的だけど頭は空っぽな女)など、フランス文化への外国の影響が感じられる言葉が仲間入り。日本のマンガの浸透ぶりはすごいもので、先日「クロネコラム」でも紹介したとおり。ちなみに、辞典のイラストはフランスの漫画家メビウスが担当しています。1855ページで34.50ユーロ。 (2006-09-03)